戸定歴史館
明治時代の徳川家の住まいがほぼ完全に残る唯一の建物
水戸藩最後の藩主・徳川昭武が建てた戸定邸の敷地の内、約三分の一は戸定が丘歴史公園として整備公開されています。
公園内には徳川昭武と彼の兄徳川慶喜の資料を展示する戸定歴史館、徳川昭武が住んでいた戸定邸(国指定重要文化財)と庭園(国指定名勝)、昭和53年に松戸市が市制施行35周年を記念して建設した文化施設の松雲亭があります。
店舗情報詳細
千葉県松戸市松戸714の1
047-362-2050
9時30分から16時30分(閉館17時)
※戸定が丘歴史公園は、9時から入園できます。
- 月曜日(祝日の場合にはその翌日)
- 年末年始(12月28日から1月4日まで)
- 乗用車46台
- バス6台(バスのみ電話にて要予約)